審美歯科・予防歯科【町田市・宇藤歯科医院】:第39回セミナー報告

健康セミナー報告

第39回健康セミナー報告
「第39回健康セミナー」報告

1月21日(水)「第39回宇藤歯科医院健康セミナー」を開催しました。
通常第3土曜日の午後6時から開催していますが、日中しかお越しになれない方のために、平日の午前11時から開催したところ、お忙しい中12人という大勢の方が出席して下さいました。
内容は以下の通りです。

  • 第1部 「一生自分の歯で過ごすために、これからの歯科のかかり方」DR.宇藤
  • 第2部 「一生自分の歯で過ごすために、実際の治療の進め方」DR.野田
  • 第3部 「キシリトールについて」DH.横山

今回は第3部で歯科衛生士の横山より、最近コマーシャルでもよく聞くキシリトールについて、実際にどんな効果が有るのか、正しい選び方についての話がありました。資料を載せておきましたので是非参考にして下さい。

今回も皆さん大変熱心に聞いてくださり、私たちもとても勉強になりました。参加していただいた皆様どうも有り難うございました。

今回あった質問は以下の通りです。
キシリトールは積極的に取った方が良いのか?
虫歯のリスクの高い方は取った方がよいと思います。北欧では20年以上前から虫歯予防のために取っています。
薬とは一緒に取らない方が良いか?
特定保健用食品に含まれる糖アルコールは難消化性であるため、大量に摂取すると軟便、下痢が発現する可能性があります。同様の作用がある薬剤は避けたほうが良いです。
以下の薬との併用は避けた方が良いです。

●糖尿病治療薬(α-グルコシダーゼ阻害薬)
アカルボース(グルコバイ)、ボグリボース(ベイスン)、ミグリトール(セイブル)
●高アンモニア血症治療薬
ラクツロース(ラクツロース)、ラクチトール水和物(ポルトラック)
●下剤
食後歯磨きができない場合の対策は?
キシリトールガムが有効だと思います。
歯ブラシの力の入れ方はどの程度が良いでしょうか?
歯ブラシの毛先が潰れない程度の力が良いです。一般的に力を入れすぎている方が多いですが、歯ブラシの毛先が曲がると効率的に歯垢が落とせません。力を入れすぎると結果的に歯ブラシの毛先が潰れているブラシで磨いているのと同じになります。
メンテナンスは何歳くらいから始めたら良いでしょうか?
歯が生えたら始めるのが理想的です。

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